JIS B1015-2001 Hexalobular internal driving feature for bolts and screws

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2614A8C8463843CE90E25B9F0000F683

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2024-6-24

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B 1015 : 2001 (ISO 10664 : 1999),まえがき,この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,日本ねじ研究協会(JFRI) /財団法人日本規,格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査,会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である,制定に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日,本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 10664 : 1999 (Hexalobular internal,driving feature for bolts and screws)を基礎として用いた,この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の,実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会,は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新,案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない,JISBUH5には,次に示す附属書がある,附属書A (参考) へクサロビュラ穴の輪郭の描写,(1),日本工業規格 JIS,B 1015 :2ooi,(ISO 10664:1999),おねじ部品用ヘクサロビュラ穴,Hexalobular internal driving feature for bolts and screws,序文 この規格は,1999年に第1版として発行されたISO 10664 (Hexalobular internal driving feature for bolts,and screws)を翻訳し,技術的內容及び規格票の様式を変更することなく作成した日本工業規格である,1 .適用範囲 この規格は,ボルト及びねじ用のヘクサロビュラ穴の形状及び基準寸法並びにゲージにょ,る検査方法について規定する,ヘクサロビュラ穴の輪郭の曲線は,表3,表4及び表5で規定するゲージによって決められる。輪郭を,描くときに用いる追加の情報を,附属A (参考)に示す,この規格は,ヘクサロビュラ穴の検査に必要な詳細事項を示すことを意図している。製品製作の規格と,しては不適切であり,そのために用いる規格ではない,備考この規格の対応国際規格を,次に示す,なお,対応の程度を表す記号は,ISCWEC Guide 21に基づき,IDT (一致している),MOD,(修正している),NEQ (同等でない)とする,ISO 10664 : 1999 Hexalobular internal driving feature for bolts and screws (IDT),2 .基準寸法 基準寸法は,図1及び表1による,2,B 1015 : 2001 (ISO 10664 : 1999),ざぐり深さcは,穴の番号No.15以下のものは0.13 mm以下,穴の番号No.15を趙えるものは%25,mm以下とする“,沈み深さノは,それぞれの製品規格立よる,注竹 口元の広がり部の許容深さノは,表2による,備考 穴底の形状は,沈み深さ/の許容限界を満足すれば,製造業者の任意とする,図1基準形狀の寸法,表1基準寸法,単位mm,ヘクサロビュラ穴の番号,No.,呼び寸法(?),A B,6 1.75 1.27,8 2.4 1.75,10 2.8 2.05,15 3.35 2.4,20 3.95 2.85,25 4.5 3.25,30 5.6 4.05,40 6.75 4.85,45 7.93 5.64,50 8.95 6.45,55 11.35 8.05,60 13.45 9.6,70 15.7 11.2,80 17.75 12.8,90 20.2 14.4,100 22.4 16,注ぐ)ヘクサロビュラ穴の輪郭の曲線は,表3,表4及び表5で規定するゲージ,によって決まる,3 .ゲージによる検査,3.1 原理 ヘクサロビュラ穴は,通り側ゲージ(3.2参照)が該当する製品規格で規定する沈み深さナで,容易に入らなければならない,止り側ゲージ(3.3.1及び3.3.2参照)は,表2で規定する口元の広がり部の許容深さ/より深く入って,はならない,3,B 1015 : 2001 (ISO 10664 : 1999),表2 口元の広がり部の許容深さ『,単位mm,穴の番号No. 6 8 10 15 20 25 30 40 45 50 55 60 70 80 90 100,口元の広がり部,の許容深さズ,0.31 0.41 0.51 0.51 0.64 0.64 0.76 0.89 1.02 1.27 1.27 1.27 1.52 1.52 1.78 2.03,すべてのゲージによる検査は,頭部の上面を基準にして行う。頭部の上面が丸い場合には,測定は頭部,の上面とへクサロビュラ穴の入口のざぐりの上面とが実際に交差する点からとする,ダイヤルゲージを用いるときは,ダイヤルゲージは,検査用ゲージの先端を平らな表面に押しつけて,ダイヤルゲージのプランジャーが押上げられた状態をゼロ目盛にする(図2参照),ぐミミ,Z.,図2ダイヤルゲージのゼロ点,3.2 通り側ゲージ 通り側ゲージの寸法は,図3及び表3による,3.3 止り側ゲージ,3.3.1 寸法ス及び凡の口元の広がりに対するゲージ検査 寸法ス及び凡に対する止り側ゲージの寸法は,図4及び表4による,3.3.2 寸法君の……

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